鉄擬の歴史にまた1ページ…

この週末に友人が宝塚のタダ券を当てたというので、一緒に見に行ってきました。いや20年ぶりくらい？（笑）2度目です。
いやそれにしても豪華絢爛です。前に行った時は割と現代劇に近かったんで、服装派手ではなかったんですが（ショーはもちろん豪華でしたが）、今回は元が美女と野獣だけあってまあすごいこと。
ショーも鮮やかでした。最後はもちろんあの羽根で大階段をね！

で、久しぶりにこうきらびやかなドレスを見たので、つい描きたいなぁとかむらむらっと…
そして着たら似合うのはやっぱりうったんだよなぁと……（笑）

そんなわけで衝動にかられ宇都宮の女装イラを1枚描くことにしたんですよ。
そしたら。
「似合わない高崎が見たい」的なつぶやきを目にしまして。
まあ私へのリクとは微妙に違うんですが、もうこうなったら高崎も描いてやれ、てきなノリになってしまいまして（笑）
いやもうノリって怖い。つか、何このハイテンション。

…すみません、色々乙女回路とか恥ずかしいとか一部に言われますが、実は対極でキワモノイロモノも大変大好きです。似合わない女装は好物。

とにかくばっちり着こなす宇都宮と頑張ってるはずなのにものすごく似合わない高崎と。
２枚対比のように描いてみました。
サイトにUPしましたので、女装ネタOKな人はご覧いただければ。はっきり言ってギャグですので、コスプレ的なお色気は期待しないように。無駄に気合い入れて描いてますよ、普段より（笑）
サイトは左側のリンクから飛べるようにしました。

しかしまあ、このまま終わらせると私の品位を下げる（元から低いが）ことになりかねないので、後で普通に陽子姉さんのドレスも仕上げておきます。